似顔絵個人レッスン承ります

こんにちは。ご無沙汰をしております。

今年に入り遠方への出張などお声をかけていただく機会に恵まれ、おかげさまで
充実した毎日を過ごしております。

先日のGWを一区切りにあちこちに飛び回るスケジュールも収まり、ここしばらくは
名古屋近郊での似顔絵席描きブースインや個別レッスンなどのご依頼にシフトチェンジ
していく予定です。

さて先日とある方の似顔絵個別レッスンのご依頼を承りました。

テレビ番組で私がレッスンした「早描き似顔絵」の技術を学びたいという意向で
お問い合わせをいただきました。

あいにく現在、定期的に開催している似顔絵教室を請け負っていないため、今回は
名古屋市内の貸し会議室の一角のミィーティングスペースを手配し、2時間のワンデー
レッスンを開きました。

今回ご依頼を頂いたMさんですが、
「早描き似顔絵を学びたい」
と焦点を絞ったご希望
を頂いていました。
このようなご希望をお持ちの方は、すでにプロとして似顔絵を描いている、これから
似顔絵のイベント受注を始めるなど具体的な目的を持っているケースが多々あります。

そこでMさんにお尋ねしたところ
「9月に埼玉県で開催される
ろうあ者のための博覧会
にて似顔絵で出展したい」
というお返事が届きました。

日本ろう博覧会
Japan Deaf Expo

サイト http://www.japandeafexpo.com

実はMさんは
耳が聞こえない、聴覚障がい者なのです。

Mさんとのやりとりは全てメール、LINEでしており、当日のレッスンはデジタルパットや
付箋に書き込む筆談で進めました。

Mさんの耳が聞こえない、、、という事は、いつものように
「描いている途中で、口頭でのアドバイスができない」ので
「教えたい事は全てイラストと文章で伝えないといけない」

という制約が出てきます。

そこで、今までざっくりと作っていたレッスン用のテキストを改めて見直し
今まで口頭で伝えていたことを、文章としてプリントにしました。

また当日のレッスンも、要所要所で伝えたいポイントは「付箋」にメモして
教材に貼りつけるという方法を用いました。

このような方法で、Mさんにうまく伝わるだろうか、Mさんのスキルアップの
お役に立てるのだろうかと、とても不安要素が大きかったのですが、、、

いざレッスンを開催し、レッシュう終了後には
この笑顔です

水野様似顔絵レッスン20170510

Mさんは元々しっかりと似顔絵を描くスキルをお持ちでしたが、今回のレッスンで
「シンプルに似せる」「早く描いてもクオリティを下げないコツ」などを習得して
いただけました。

博覧会までまだ日数があるので、今回習ったことをベースにどんどん練習します!
頑張ります!

というお言葉をMさんからいただけて安心しました。

そして自分が似顔絵描けること、教えることができる事で
様々な方のお役に立てる可能性がある

ということに改めて気づくことができました。

Mさんこの度は素晴らしい機会とご縁をいただきありがとうございました!
似顔絵出展が成功しますことを心よりお祈りいたします!

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